読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

なべはるの人事徒然

フィードフォース人事の中の人。採用、教育、評価制度、組織活性など、日々考えていることを綴ります。現在人事で働いている方、人事の仕事に興味のある方、就職活動中の学生などに読んでいただけたら幸いです。

転職を考えてない人も今すぐ職務経歴書を書くべき3つの理由

キャリア 転職

何となくそれっぽいタイトルにしてみました。

この時期、TVCMや電車内、SNSなどに転職サイト・求人サイトの広告が多いですね。

↓コレとか好きです↓

f:id:nabeharu:20150429192440j:plain

私自身、2度の転職経験がありますので、これらの転職サイトや紹介会社にはお世話になりました。

学生時代の友人は新卒で入った会社を辞めずに勤めている人が多いので、2度も転職をしている私は珍しい目で見られたりします。

ここでは転職の良し悪しは置いておいて、転職を考えている人もそうでない人も、職務経歴書は定期的に書いておいたほうがいいという話です。

職務経歴書とは何か

コトバンクによると、

・これまで自分が経験してきた職務内容や所属していた会社についてをまとめた書類

・転職希望者が採用担当者に提出する

とのこと。

履歴書と違って、自身の仕事内容や成果を詳細に書くことで自分をアピールするのが目的ですね。

転職を考えていない方も、一度は書いてみることをオススメします。一度書いたことのある方は、1年に一度はアップデートをしましょう。

職務経歴書を書くべき3つの理由

1.自分の強みと課題を再認識できる

この職務経歴書、書いてみると意外と難しいです。

まず、「採用したい!」と思われるような職務経歴書を書くには、

  • 自分の仕事内容とその成果を人に分かりやすく説明する
  • そのうえで他者にはない自分なりの強みをアピールする

この2つのポイントを押さえる必要があります。

そのためには、

  • 自分の仕事を客観視する
  • 普段から主体的に仕事に取り組んでいる
  • そもそも成果をしっかりあげている

などなど、普段の仕事をしっかりしていないと、「アピールするものがない!」ということになります。

いざ書いてみると、今の自分に足りないものが明確になったり、1年前の自分から何も成長していないなー、と落ち込んだりと、色々あるかと思いますが、今の自分を見つめなおすのが成長の第一歩!まずは書いてみましょう。

2.市場価値を測ることができる

採用される職務経歴書を書くには、企業がどんな人を必要としているかを把握しなければなりません。

例えば人事としての転職だったら、採用か、育成か、労務か、人事制度か。

採用1つとってみても、新卒か中途か、採用職種は何か、採用手法、採用人数etc...

その中で、どんなスキルや経験を持っている人が必要とされるのか、という市場価値感覚を養うことができます。

市場価値を高めることがいつも正しいことではありませんが、市場価値感覚を持っておくことは転職する気のない方でも持っておいたほうがいいでしょう。

3.いざ転職を考えたときにすぐに行動できる

1つ目の理由でも書いたとおり、職務経歴書を書くのは結構大変です。

最近取り組んだ仕事ならすらすら書けても、5年前の仕事の成果を客観的かつ詳細に書くのは中々難しい。

転職は縁とタイミングです。いざ転職を決意したときにイチから書こうとして時間がかかり、そのせいでせっかくのチャンスを逃してしまうかもしれません。

定期的にアップデートしておけば、思い出しやすい最近のことをだけ修正すればOK。

職務経歴書を書いてみよう

自分のしてきた仕事と成果を振り返り、市場価値を測り、来たるチャンスを逃さないため、職務経歴書を書いてみてはいかがでしょうか。

私自身、1年に一度はアップデートして仕事の振り返り、棚卸しを行っています。

(たいてい、自分はこの1年何をしてたんだとヘコむことになります)

最近では職種別の職務経歴書サンプルなどもありますので、書き方が分からない!という方は参考にどうぞ。