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なべはるの人事徒然

フィードフォース人事の中の人。採用、教育、評価制度、組織活性など、日々考えていることを綴ります。現在人事で働いている方、人事の仕事に興味のある方、就職活動中の学生などに読んでいただけたら幸いです。

私の思うステキな営業

先日、下記の記事を書きました。営業がイケてないと嘆く前に、良い商談になるよう努力しましょう、という主旨です。

nabeharu.hatenablog.com

今回のブログは一転して、私から見たステキな営業についてです。

世間一般での良い営業ではなく、こんな営業は売れる、という話でもありません。
私から見たステキに感じる営業について好き勝手に書きますので悪しからず。

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状況に応じて説明を省略できる

私の性格がせっかちだから、というのが多分にあるのですが、諸々を省略して私に関係のあることだけ説明してくれる営業の方はとてもステキだと感じます。
省略するポイントは例えば下記のようなもの。

  • 自社の概要、サービスの仕組み等
  • 説明しても興味を持たないであろうサービス
  • 検討するうえで当面関係のない細かな情報

前に人材業界にいたこともあるので、人材紹介の仕組みをイチから説明されてもなぁ、という気持ちになるので、アイスブレイクの時にチラっと人材業界にいたことを話したりします。すると、勘の良い営業の方だと「じゃあこの説明は不要ですね」とバッサリ省略してくれてステキ!と感じます。

課題解決のマインドを持っている

採用・教育・制度関連等々、100社あれば100通りの悩みや課題があります。当然、課題に対する解決方法も多様になるはずで、どのサービスをどのように使えば課題が解決するのか、営業と人事がパートナーとなり共に考え、実行しなければならないと思っています。

それなのに、課題や悩みをヒアリングしようともせずいきなりサービス説明を始められると、一緒に課題解決を考えるパートナーになることはできないなぁと感じてしまいます。

逆に、しっかり課題や悩みをヒアリングしてくれて、一緒に悩んでくれるような営業の方であれば、仮にそのとき提案されたサービスを利用しないと判断したとしても、その後何かあればとりあえず相談しよう、という気持ちになります。

古い考えの人事マンの中には、「何で初対面で自社の課題を話さなきゃいけないんだ、そんなことより商品説明せえ」というスタンスの方もいらっしゃるようですが、それでは良い関係を築けません。お互いに腹を割って話し、課題解決に向けて同じ方向を向くためにも自社の課題を明確に伝えるようにしたいものです。

業界の知識が豊富

最後にもう1つワガママを言うならば。やっぱり業界のトレンドに敏感で知識が豊富な営業の方はステキだな、と感じます。

しかも、披露する知識が私が関心のあるであろうことに取捨選択されてるようだと更にステキです。

例えば私の会社のようなベンチャーの新卒採用だとリクナビやマイナビ等の大手ナビは使わないのが普通なので、披露してほしい情報は他社のリクナビ利用状況ではなく、早期接触やインターンシップの活用方法や状況なんだろうな、とアタリをつけて話をしてくれる方は超ステキです。全体の市況感と個別クライアントの事例の両方を話せるような方だと目がハートマークになっちゃいます(冗談)。

おまけ:営業を受けるのは基本的に好きです

何だか色々偉そうに書きましたが、基本的に営業を受けるのは大好きです。

わざわざ私のために時間を使って訪問までしてくれて有益な(となるかもしれない)提案や情報提供をしてくれるのですから、ただひたすらありがたいです。

上記のステキ条件を満たしてないと訪問するな、なんて考えは全く持っておらず、むしろ色々情報ください、という心持ちですのでどうぞお気軽にお問い合わせください。