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なべはるの人事徒然

フィードフォース人事の中の人。採用、教育、評価制度、組織活性など、日々考えていることを綴ります。現在人事で働いている方、人事の仕事に興味のある方、就職活動中の学生などに読んでいただけたら幸いです。

採用担当者はノドが命!オススメの風邪予防法を紹介します

採用 雑談

本格的な採用シーズンに突入!体調は大丈夫?

いよいよ本格的な新卒採用シーズンが始まりました。各社の採用担当者はイベント出展に大学訪問にと忙しくされていることでしょう。
身体が資本・ノドが命の採用担当者ですが、採用イベントはその身体とノドを徹底的につぶしにかかってきます。
私がよく参加している逆求人イベント1つとっても、下記のように体調を崩す要因が山ほどあります。

  • 半日間ほぼずっとしゃべりっぱなし。周囲がざわついているため声を張らざるをえず、ノドを酷使する
  • 会場はたいていの場合乾燥している
  • 1つの部屋に50~60人が集まる。これだけいればきっと1人くらいは風邪をひいている
  • 休日出勤となる場合が多く、生活リズムが崩れる。イベント自体の疲労も重なる
  • 出張先でのイベントの場合、移動疲れ&移動時の乾燥・感染の可能性が高い

nabeharu.hatenablog.com

こんな悪条件下で、私たち採用担当者は全国を駆け回って身体とノドを酷使しなければなりません。
というわけで今回は、そんな過酷な採用シーズンを乗り切るために私が実践している風邪予防方法を紹介します。このおかげかどうかは分かりませんが、ここ2年以上、体調不良で仕事を休んでません。健康第一!

乾燥は採用担当者の天敵!とにかく加湿!

ノドが命の採用担当者にとって、乾燥は天敵です。
インフルエンザや風邪のウィルスは湿度40%を切ると活発になるらしいです。湿度が低いと風邪を引きやすいばかりか、ノドを痛めることにもつながるので、とにもかくにも加湿に気を使いましょう。

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自宅にはこだわりの加湿器を

まずは自宅の加湿から。多くの時間を過ごすことになる自宅の部屋は常に湿度50~60%に保ちましょう。暖房をつけると部屋が乾燥しがちになるので要注意です。

私が愛用している加湿器はバルミューダのRainです。一見ただの壺みたいな見た目で、下の写真のように水をそのまま注ぎ入れることができる優れものです。
加湿は日常のことなので、面倒くさがりの私にとっては無理なく続けられるかが最も重要です。
普通の加湿器だと、「給水タンクを取り外して水道まで持っていく」「給水タンクのフタを外して水を入れる」「フタを閉めて給水タンクを加湿器に設置する」という面倒な工程をふまなければいけません。これでは給水が億劫になってサボる日も出てしまいそうです。Rainなら、「水を直接注ぐ」というワンアクションですむので、サボらず毎日続けられます。見た目もかわいいのでインテリアとしても楽しめますしね。

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(公式HPより)

オフィスの加湿にアロマディフューザー

乾燥しがちなオフィスでの加湿にも気を使いましょう。オフィス全体の加湿は自分ではコントロールできないので、私の場合はデスク近くに加湿もできる無印のアロマディフューザーを設置しています。
広いオフィスでこんな小さな加湿器がどれほど意味があるかは正直分かりません。加湿に関しては気休め程度と思っています。

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たらすアロマはユーカリ殺菌成分があり、風邪予防に良いです。気分を変えたいときは、グレープフルーツのアロマで集中力をアップさせるのもいいかもしれません。ラベンダー等のリラックス系は、リラックスしすぎて仕事をする気がなくなるかもしれないのでやめておきましょう。
加湿と殺菌が同時にできて気分転換にもなり、見た目もかわいく癒されます。湿気でPCをダメにしないよう、気をつけて使いましょう。

移動中の予防&殺菌にはマスク+ユーカリ

移動中は「不特定多数の人と接触する」「加湿できない」点で非常に危険です。
この危険から身を守るために、マスクを常にしましょう。

マスクにユーカリのアロマを少しだけたらすと殺菌効果がついて更に良いですね。心なしかノドがすーっとする気もします。

特に、飛行機や新幹線などの移動が増えるこの季節。長時間同じ空間 + 不特定多数と接触 + 疲労 + 乾燥 という風邪を引く要素が満載なので、出張特に必ずマスクを持っていきましょう!

体力をしっかりつけて、採用シーズンを乗り切ろう

以上、私が実践している風邪予防をいくつか紹介しました。
とはいえ、一番大事なのは手洗い・うがい・栄養のある食事と十分な睡眠・休息 なのは言うまでもありません。休みがとりづらい時期とは思いますが、無理をなさらず湿度を保った部屋でしっかり休みをとってくださいませ。

「人の身近な課題を解決したいからBtoCの会社に行きたい」という会社選びは間違い?!

就活 採用

BtoCは日常で、BtoBは日常じゃない?!

Webベンチャー企業の採用担当という仕事柄、エンジニアの卵の学生と数多くお話しします。
プログラミングについて学ぼうと思えばいくらでも学べる時代なので、既にWebサービスやアプリをいくつもリリースしている人や、自宅や研究室を自作IoTでハックしている人など、すごい学生たちにたくさん会うことができて刺激を受けています。日本の未来は明るいな~、と本気で思ったり。

nabeharu.hatenablog.com

で、そんなエンジニア志望のすごい学生たちの話していると、「人の身近な、日常の課題を解決したいからBtoCの企業に行きたいと思ってます!」という声をよく聞きます。
良いモノを作りたい、自分の技術を世の中の役に立てたい、という真っすぐな思いからきている志向なのでしょうが、「それって本当に合ってるのかなぁ?」と思うことも多いので、ここで言語化しようとしてみます。

≪言葉の意味≫

BtoB・・・Business to Business 法人顧客のビジネス。ここでは、企業が使うシステムやWebサービスを開発している企業を想定。

BtoC・・・Business to Consumer 消費者向けのビジネス。ここでは、私たち一般消費者が使うWebサービスやアプリ、ゲームなどを開発している企業を想定。

企業で働く人にとっては、企業活動こそ人の日常

まず前提として、BtoBのほうがいいとか、BtoCのほうがいいとか、そういう二元論にするつもりは全くありません。「BtoBでは人の身近な課題を解決できないのか」という点についてのみお話しします。

「人の身近な、日常の課題を解決したいからBtoCの企業がいい」と発言するのはまだ社会に出ていない学生です。当然、普段は消費者としてWebサービスやアプリを使う側にいます。そういった彼らからすると、人の日常の課題を解決 = 自分が普段使っているC向けのWebサービスやアプリ、ゲームなどをイメージするのは至極当たり前かと思います。

一方、私のような会社員は平日は毎日働いています。1日24時間のうち、8~10時間は仕事の時間。そこから睡眠時間その他を除いた時間が消費者としての時間となります。
家族と過ごしたり趣味に使う時間と同じかそれ以上の時間を、仕事に費やしているのです。
そんな社会人生活を10年以上続けてきた私からすると、仕事の時間はまさに日常です。人生の大半を占めると言っても過言ではありません。そして、BtoBのサービスはそんな人生の大半を占める大事な仕事の課題を解決するモノなのです。
こう考えると、BtoBのサービスはまさに「人の身近な、日常の課題を解決している」ように思います。そして、ITの力によって仕事が充実することはその人の人生が充実することに直結します。
実際、便利なWebサービスやシステムを使うことで業務が劇的に効率化したり(プライベートの時間も作れる!)、仕事の成果を何倍にも高めることができたり(成果を出した充実感と報酬!)という経験は幾度となくあります。今となっては、ITを活用しない仕事を想像できないくらいです。

学生の方からすると、BtoBのサービスはイメージできない = 身近でも日常でもない、という発想になるのは仕方ないことかと思います。
しかし、BtoBのサービスであってもそのサービスを使うユーザーは紛れもなく血の通った人間であり、ITの力でそのユーザーの人生を充実したものにすることができるのです。今の自分にとって身近じゃないからといって思考停止にならずに想像をめぐらしたり企業の人の話を聞いてみることをオススメします。

BtoB企業もBtoC企業も、テクノロジーの力で世の中を良くしたい、ユーザーに喜んでもらいたい、という想いは一緒のはずですから。

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オマケ「BtoCのほうがユーザーの声を直接聞くことができる?」

同じシチュエーションであるあるなのが、「ユーザーの声を直接聞きたいのでBtoCの企業がいいです」というもの。
これも全く同じ理由「BtoBサービスのユーザーをイメージできない」ことから生まれた誤解だと思います。

toCの場合、学生が自分で使っているサービスやアプリについて、使いやすい または 使いにくい と感じたことをSNSやブログなどで日常的に受発信していることと思います。友達同士でこのアプリいいよねー、と話すこともあるでしょう。そういった、今の自分にとって直接ユーザーの声を聞ける、という視点で「ユーザーの声を直接聞きたいのでBtoCの企業がいいです」という志向になっているのではと感じています。

toBの場合、学生の方はイメージしづらいかもしれませんが、業務の日常で使っているサービスについて開発者に直接意見や要望、感想などを送ることがあります。担当営業がついている場合、営業の方に伝える場合もあるでしょう。
私自身もつい最近、使っている採用管理システムについて開発者の方と直接要望のやりとりをしたり、新機能の実装について大変助かっているという感想を送ったりしました。
企業で働いていない今の時点でイメージできなくても、BtoB企業がユーザーの声を聞く機会は必ずあります。

更に言えば、"直接"という点に関してみるならばtoCよりもtoBのほうがユーザーの声を聞きやすいのでは?と思うことすらあります。
皆さん、普段使っているアプリが使いやすいからといって、その会社に直接そのことを言うことってありますか?明らかな不具合は別にして、少し使いづらいな、という程度でその要望を直接伝えることは?......全くないわけではないかもしれませんが、toCのほうがユーザーの声を"直接"聞くハードルは高いかもしれません。

先入観と今見えているものだけにとらわれず、正しい会社選びを

繰り返しになりますが、toBとtoCどちらのほうがいいと言いたいわけではありません。どちらも等しくユーザーに喜んでもらえるように良いモノを作ろうとしているはずですので、今の自分にとってイメージできるというだけで誤った志向にならないようにしていただければ幸いです。

もし、BtoB企業の面白さや醍醐味をもっと知りたい、という方がいらっしゃればご連絡ください。じっくり語っちゃいます。

板橋に5年住んだ俺がオススメする板橋の名店5選

雑談

板橋に住んで5年経った自分がオススメする板橋の名店を独断と偏見で5店ご紹介します!
選定エリアは、JR板橋駅~都営三田線新板橋駅・板橋区役所前駅~東武東上線大山駅近辺。選定基準は、価格板橋っぽさです。板橋には、美味しくて安くて味のあるお店がたくさんありますよ~。

『山源』 一度食べればホルモンの概念が変わる! 孤独のグルメの五郎さんも来店した板橋の名店

まず1店目は、絶品ホルモンの『山源』です。ドラマ「孤独のグルメ」で五郎さんが来店したことで有名になった、板橋を代表する名店です。

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甘い油を楽しむ絶品ホルモン

山源の看板商品は何と言ってもホルモン。とにかくまずはホルモンを食べてください。ホルモンはちょっと苦手...という人も山源のホルモンを食べると世界が変わるかも。

特徴は、甘みたっっぷりの油。一口入れると何ともいえない甘~い油が口中に広がります。油たっぷりなのにしつこくなく、いくらでも食べられます。
私のオススメは、ホルモン(タレ)に白いご飯を一緒に頼んで、焼いたホルモンの油とタレをご飯につけていただくことです。ビールと一緒に流し込めば至福のひととき間違いなしです。 

値段は、結構食べて飲んだな~と思っても3000円台で収まる安心価格です。

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焼き方は店員さんに教えてもらおう

山源のホルモンは、油を楽しむものです。火はしっかり通しつつも、油が落ちすぎないよう焼き加減がとても難しい。皮から焼いて、皮はじっくり7割、油はサっと3割です。
言葉で聞いても分からないので、最初は店員さんにやってもらいなが教えてもらいましょう。優しく教えてくれます。

初めて来店しても、注文時にオススメのメニューや注文ボリュームなどをアドバイスしてくれるので、初めての来店でも安心です。

煙!煙!炎!煙!スーツでの来店は厳禁

ホルモン独特の油からか、煙がものスゴいです。そして、油が炭に落ちると大きな火が燃え上がります。ホルモンは直火で焼くのはよくないので、火があがったらテーブル備え付けの水で消火するシステムになっています。週末の夜などは常に満席なので店内は炎と煙で、それはもうスゴいことになります。においがつくことは覚悟で来店してください。 

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店の外から撮影した店内。もはや中が見えない

『心平』 1000円で美味しい天ぷらが食べられる!丁寧に作ってくれる料理とお酒

2店目は、安価で質の高い天ぷらが食べられる『心平』です。

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さくさくで上品な味わいの天ぷら定食

カウンターのみで10数席しかない狭い店内にマスターが1人で切り盛りしている、しっぽりと落ち着いた雰囲気の店内。

定番の海老やキス、野菜各種に季節ごとの天ぷら。どれも高いクオリティで、しかも定食で1000円を切るというリーズナブル。板橋らしさが詰まった最高のお店です。

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季節の野菜と刺身定食。これで900円!

こだわりの焼酎と日本酒に、丁寧に作ったハイボール

料理だけじゃなくて、お酒にもこだわっている『心平』。種類は多くないですが、マスターがこだわって選んだ焼酎と日本酒が置いてあります。

そして、何より感動したのがハイボール。グラスとウィスキー、炭酸を冷やしておき、氷を先にグラスに入れ、ウィスキーと炭酸を注ぎ、レモンを絞って軽くひと混ぜ...と、とても丁寧に作ってくれます。銘柄は普通の角ハイボールなのに、冷えた炭酸とレモンの風味が心地よく、とっても美味しいです。ハイボール1つにお店の丁寧なスタンスが表れているようです。
アルコールを頼むと塩辛などのちょっとしたおつまみをサービスしてくれるのも嬉しいですね。

 『カピ』 板橋区役所前にひっそりとたたずむ穴場の手作りカレー屋

3店目は、板橋区役所前の小さなカレー屋さん『カピ』です。
他に紹介しているお店と違い、商店街から外れた通りにあるので、地元の人しか見つけられない、穴場のお店です。

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かわいい内装にかわいい盛りつけ、でもボリュームは満点

外装も内装もかわいくて、板橋には珍しく(?)女性1人でも入りやすいお店です。

メインのメニューはチキンカレー・温玉のせドライカレー・オムチキントマトカレーの3つとシンプル。ピクルスとラッシーがついて850~950円です。
どのカレーもボリュームはかなりありますので、お腹が減ったときには是非。小食の方はスモールサイズを頼みましょう。
私のオススメは、温玉のせドライカレー。濃い目の味のひき肉を温泉玉子がまろやかに、小さくカットしてあるトマトがさわやかさを添えてくれて、最後まで飽きずに食べることができます。

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温玉のせドライカレー。見た目もかわいい

 『五てつ』 本格広島お好み焼きが絶品!

4店目は、広島お好み焼きの『五てつ』。広島「風」ではなく、広島お好み焼きです。2店目に紹介した『心平』の2軒隣のお店です。区役所前の通りはグルメレベル高いです。

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マスターがじっくり焼いてくれる、本格広島お好み焼き

正直、広島のご当地料理に詳しいわけではないのですが、今まで食べた広島お好み焼きの中で一番美味しかったのが『五てつ』です。

私が注文したのは、肉・玉子・そば入りの広島お好み焼き。マスターが、30分近くかけてじっくり焼いてくれます。
お好み焼き以外にも、イカ天広島茶漬けなど、どのメニューもレベルが高く、何度も通いたくなるお店です。

普通に食べれば1人2000円くらい。お酒を飲んだとしても3000~4000円くらいと、流石の板橋価格で大満足です。

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広島お好み焼き、そば入り。鉄板で運んできてくれました

店内はカープ一色!シーズン中は野球中継も

今年は広島カープがペナントレース優勝したこともあり、世の中の広島熱が高まっていますが、当然『五てつ』のマスターもカープファン。店内はご覧のとおりカープ一色。シーズン中はTVで広島戦を映しています。
広島カープファンの方は、そういう意味でも楽しめるかもしれませんね。

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壁一面カープ!カープ女子がプロデュースしたカープ梅酒とやらがあるらしい

『ステーキハウスせんごく』 ステーキ + ハンバーグ という新境地

最後は悩んだのですが、ステーキハンバーグ = ステバーが美味しい『ステーキハウスせんごく』にしました。
4店舗しかないとはいえチェーン店だし、しかも本店は春日なのに板橋の名店に選ぶのはどうかな...とも思いましたが、美味しいのだから仕方ない。

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ステーキ = 美味しい ハンバーグ = 美味しい ステーキ + ハンバーグ = 超美味しい

なんといってもせんごくの定番は、ステーキ + ハンバーグ = ステバー。ネーミングがなんとも微妙ではありますが、本当に美味しいので是非お試しあれ。
口で説明するのが難しいのですが、ハンバーグの柔らかさとステーキの肉感が絶妙にマッチした新境地の美味しさです。ソースがいくつか選べますが、おすすめはやはりせんごくバター。肉の熱でじっくり溶かしながらいただきましょう。
ライスやスープとセットにして1500~2000円くらいと、板橋にしては高めの価格設定ですが、他では食べられないステバーのためなら高くないと思えます。

(番外編)『ピエロ』 皮が絶品のクレープの老舗。メニューは200以上!

最後に番外編でスイーツをご紹介。大山ハッピーロードの一角にある老舗クレープ屋『ピエロ』です。
大山に住んでいて『ピエロ』を知らない人はモグリと言われるくらい有名なお店です。

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メニューは200種類以上!デザートクレープも食事クレープも楽しめる!

とにかくメニューが豊富で、常時あるものだけで200種類。そこから更に季節のクレープが加わります。
注文を受けてから、ちょっとぶっきらぼうなおじさんが1枚1枚手作りで焼いてくれます。今時のパリパリタイプの皮ではなく、しっとりと柔らかい皮で、それが素朴な味わいでとっても美味しい。何なら皮だけ食べたいくらいです。
オススメは色々あるのですが、クレープの定番系ではイチゴチョコ生クリームバナナチョコ生クリーム、ピエロならではの味を楽しみたいならシナモンアップルカスタード、気分を変えたければサラミツナなどのお食事系。
大山ハッピーロードの食べ歩きには必須の一品です。

 

以上、板橋の名店をご紹介してきました。まだまだ紹介しきれない名店・迷店もたくさんありますので、それはまたの機会に!

非エンジニアのぼくがSlackとQiita:Teamをどう使っているかを紹介するよ

雑談 働く

このブログはfeedforce Advent Calender 2016の4つ目の記事です。
今年はエンジニア以外のメンバーも一緒にやろう!ということで4日目は人事の私が担当します。このブログタイトルと同様、社内でも"なべはる"と呼ばれたり呼ばれなかったりしています。

www.adventar.org

エンジニアじゃないけど、SlackとQiita:Team、日常的に使っています

メーカー系SIerから、Webベンチャーに転職して2年あまりが経ちました。
転職前と後では、仕事の内容や責任・通勤時間・通勤時の服装など様々なことに変化がありましたが、大きく変わったことの1つにIT・Webツールの活用あげられます。前職在籍時には活用しようという発想すらなかったツールの活用で業務の進め方も大きく変化しました。

今回は日々使っているWebツールのうち、特に日常として使っているSlackQiita:Teamをどのように活用しているか紹介してみたいと思います。主にエンジニアが利用しているイメージが強いこれらのツールですが、フィードフォースではエンジニア以外のメンバーも全員が活用しています。もはやこれらを使わない仕事を想像できないレベル。

SlackとQiita:Teamを知らない方は下記を参考にしてください。どちらもSELECKで紹介されていますね。

seleck.cc

すごーくざっくりといえば、Slackはチャットツール、Qiita:Teamは情報共有ツールです。最近では大学生でも研究室内やプロジェクト内でのコミュニケーションでSlackを利用しているようで、だいぶ普及してきましたね。

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Slackの活用方法

面接や面談のアサイン

まずはシンプルに、人事としての仕事の依頼です。人事は必然的に社内メンバーとの連絡・調整業務が多くありますが、その連絡の多くを下記のようにSlackに頼っています。

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ちなみに、↑で面談を依頼している相手は社長。社長も普通にSlackを使っています。

下記のようにGoogleフォームと連携させて依頼することもあります。Googleフォームで面談依頼日程等を入力すると、Slackで下記メッセージが自動で通知されるようにしてあります。

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対応してくれる人はリンク先のGoogleスプレッドシートに入力する仕組み

ToDo管理や全社連絡

忘れがちな日々のToDoを、下記のようにbotに通知してもらっています。毎週金曜日の夕方に候補者への連絡漏れがないかのアラートを投げてくれるようにしています。

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feedくんは、フィードフォースのゆるキャラ公式企業キャラクターで、Slack内にbotとして住んでいます。「●●忘れてないですか?」とか、「議事録は●●さんお願いします」などの事務的な連絡も、feedくんにしてもらえると何だか和みますよね。
その後の会話がかみ合ってないのはご愛敬。

下記のように、全社員連絡を代わりにやってもらうこともあります。

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雑談

仕事の話だけではなく、雑談や趣味の話もしています。
私が入っている雑談系のチャンネルは、 #random(雑談)、#gourmet(グルメ)、#boardgame(ボードゲーム)、#hub(イングリッシュパブのHUB)、#itabashi(板橋)など。

私のオススメは、板橋の名店・迷店をめぐる #itabashi チャンネルです。板橋大好き。

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#itabashi の様子。皆で名物ホルモンのお店に行きました

Qiita:Teamの活用場面

次に、Qiita:Teamの活用方法です。最初、「情報共有ツール」と聞いたときはどう活用すればいいかのイメージが全く分からず、面倒そうだとすら感じましたが、今ではなくてはならない存在です。

毎日の日報

まずはシンプルに日報。日々の作業予定やメンバーへの感謝、ポケモンGoの情報などをdailyで共有しています。
他の人から見て人事が何をしているか知ることができるほか、日報を書くこと自体がその日の仕事を振り返るきっかけになります。

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他の人の日報を見るかどうかは個々人の自由なのですが、私はできるだけ全員の日報を見ています。誰がどんなことをしているのか、今何に困っているのか等を何となく把握することができるので。会社の方向性や状況を知っておきたい私としては、情報がオープンになっていて知りたい人は自分で情報をとりにいける状態はすごく働きやすいです。

制度の告知

人事制度・福利厚生・セキュリティカードの使い方・経費精算のやり方などをQiita:Teamで発信しています。

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他の周知方法に比較して、「メールやSlackでQiita記事のアドレスを貼るだけで周知できる」「気になる記事はストックして後から見返せる」「質問や意見などがコメント欄でのやり取りで他の人も見ることができる」などの利点があります。

俺のメモ

人事制度などの全員に知ってもらいたいちゃんとした情報共有だけでなく、読んでも読まなくてもいいふんわりとした情報共有にも使っています。
社内ではこの手のふんわり系情報共有記事には「俺のメモ」というタグがつけられています。

私が書いた俺のメモ記事をさかのぼってみると、「会議を減らすTIPS」「採用管理システムに求める要件」「ハーズバーグの二要因理論まとめ」「新年の抱負を実現するためのヒント」などがありました。

まだ生煮えのアイデアだったり、まだ決まっていない事柄であっても議論している段階からオープンにできるのが良いですね。興味がある人は読んだりコメントすればいいし、興味がなければスルーしても良い。

コミュニケーションツールには社風が如実にあらわれるかも

以上、私のSlack,Qiita:Team活用方法をご紹介しました。
ここまで書いていて思ったのですが、コミュニケーションツールにはその会社の社風がダイレクトに反映されているように思います。

コミュニケーションはオープンなのか・Webツールの導入が許容されるのか・導入後に浸透するのか・仕事以外の話題や雑談が許容されるのか...等々。

フィードフォースのエンジニアブログ↓で、緊急対応時にSlackを利用した話が記事になっています。早朝の障害対応という緊迫した状況下であっても(だからこそ?)フィードフォースらしい雰囲気を感じられる内容ですので、よかったらご一読ください。

tech.feedforce.jp

お読みいただきありがとうございました!

新卒一括採用廃止の現実的な落としどころ

就活 採用

Yahoo!が新卒一括採用を廃止

japan.cnet.com

Yahoo!Japanが新卒一括採用を廃止することが大きなニュースになりましたね。

新卒一括採用の是非については10数年も前から議論されてきていますが、言葉ばかりが独り歩きをして結局が何がどうなるのかよく分からなくなることが多い話題でもありますが、Yahoo!が理想論ではない現実的かつ日本らしい落としどころを示してくれたように思います。ここでは、新卒一括採用廃止とは具体的にはどんな事象をさすのか、Yahoo!の施策はどんな意味と影響を及ぼすのか、整理してみようと思います。

 1年ほど前に論点をまとめた記事は下記です。

nabeharu.hatenablog.com

新卒「一括」採用は廃止しても、新卒採用はなくならない

まず、Yahoo!が発表している新卒一括採用廃止のポイントは下記のとおりです。

  • 新卒、第二新卒、既卒など経歴に関わらず30歳以下であれば応募できる「ポテンシャル採用」を新設する
  • ポテンシャル採用の選考時期は通年(1年中)とする
  • ポテンシャル採用のうち、就業経験者はいつでも入社でき、就業未経験者は4月or10月に入社とする

採用対象に「新卒」も含まれているとおり、新卒採用自体をやめるわけではないようです。「新卒一括採用廃止」という言葉から、新卒のポテンシャル人材を一切採らずに即戦力のみを採用するようになる、と認識している人もいるかもしれませんが、実態はまったくの逆で、ポテンシャル人材をもっと採用したいという意思表明なのです。

新卒を含めたポテンシャル採用という考え方が一般的に

Yahoo!のポテンシャル採用のように間口を広げることで、これまで新卒一括採用のレールに乗らなかった下記のようなポテンシャル人材を採用できる可能性が広がります。

  • 留学等何らかの事情でで日本の一般の就職活動時期に就職活動できなかった人
  • 3月以外の卒業予定者
  • 卒業後すぐには就職しなかった人
  • 就職したものの、大きくキャリアチェンジしたい人

こういった人材の採用は今では決して珍しいものではなく、就職活動時期や入社時期の柔軟な対応は中小・ベンチャー企業を中心に増えてきましたし、他企業に就職した人材のポテンシャル採用は第二新卒市場として一般的になりつつあります。

Yahoo!のような影響力のある会社がこうして大々的に宣言することで、今後は他大手企業も追随する流れがおきそうですね。
新卒採用がなくなるのではなく、新卒以外のポテンシャル人材も採用していこうという風潮になっていくと思います。

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欧米に近づいているわけではなく、むしろ日本式採用の延長と発展形

新卒採用の話題になると必ず、「新卒一括採用なんて時代錯誤なことをやっているのは日本だけだ、欧米を見習え」という論調の方が必ず現れます。今回のYahoo!の新卒一括採用廃止のニュースについても、ようやく日本的悪習から脱却した、という見方をしている方も多くいらっしゃるようです。

欧米のやり方のほうがいいかどうかはここでは置いておきますが、実は今回のYahoo!の新卒一括採用廃止は、欧米に近づいたわけではなくむしろ極めて日本的な採用思想に基づいたものだと私は捉えています。

欧米では新卒採用・ポテンシャル採用という採用手法は一般的でないか、あっても極少数です。どんな経歴の人材であっても中途採用と変わらず募集ポジションの要件を満たすかどうか、という即戦力の発想が強いです。(国によるとか、最近はポテンシャル採用もしているとかのツッコミはあるでしょうがそのあたり触れると長くなるんで割愛します)

一方、日本の新卒採用は、ポジションありきではなく人ありきで採用して入社後に育てようという思想にあります。今回のYahoo!の取り組みは、そのポテンシャル人材の採用を更に促進しようという動きですので、まさに日本的な、採ってから育てるという思想に基づいた採用手法の発展形だと思うのです。

就職活動時期の見直しや一括採用の是非など、議論になりやすい新卒採用の話題ですが、今回のYahoo!の取り組みは、「自社にとって必要な人材をどう確保するのか」という企業視点と「進路決定までの多様な選択肢を持ちたい」という求職者視点がかみ合った、現実的な落としどころなのだと感じました。

私の働いている会社、フィードフォースでも就職活動時期や入社時期を柔軟にポテンシャル人材を採用しています。興味のある方は是非ご連絡ください!(恒例のステルスされてないマ)

オススメのコンビニアイスで打線組んだ

雑談

突然ですが、アイスが好きです。夏は1日2つ以上食べます。
というわけで、俺的オススメコンビニアイスで打線を組みました。異論は認めます
(写真はすべてそれぞれの公式サイトから)

1番 センター 爽 冷凍レモン味(ロッテ)

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今年の夏に出た爽 冷凍レモン味。ミカンより冷凍ミカン、レモンより冷凍レモンのほうがグっとくるのは私だけですかね?
冷凍レモンと爽のさわやかさがベストマッチで、一口食べると清涼感が体を巡り、俊足の1番バッターを任せるに相応しいです。レモンピールも入っていて思った以上にレモン感を楽しめます。

2番 セカンド BLACK(赤城乳業)

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赤城のロングセラー商品BLACK。甘すぎずほのかな苦みのあるチョコ味で、シンプルゆえに飽きのこない、毎日でも食べられる一品です。派手ではないけど着実に自分の仕事をしてくれそうな2番に抜擢。
そして何より素晴らしいのは、税込75円という安さ。コストパフォーマンスでは今回紹介しているアイスの中でもNo.1です。世のアイスメーカーはこのコスパを超える商品を開発しなければいけないのだから大変だ。

3番 サード パナップ グレープ味(グリコ)

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1978年から発売されているパナップ。最近ソースが注ぎ込まれるタイプから幾層にも分かれてパリパリするタイプに変更になりました。
木の長いへらで掘り進めていくのが何だか楽しく、いつどんなシチュエーションで食べても安心安定の美味しさで中軸を任せるに相応しいです。 

4番 ファースト 旨ミルク チョコ味(赤城乳業) 

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なべはる史上最高にして最強のアイス、旨ミルクチョコ味。コレを超えるコンビニアイスはないのではと思えるほどの抜群の安定感で文句なく4番。高級な味ではなく、素朴なチョコとミルクのバランスが100点満点です。
コンビニで見つけたら、迷わずあるだけ買い占めます。通販してください、赤城さん。チョコ味の完成度が高すぎて、他の味が見劣りするように感じるのが少し残念なところ。

5番 キャッチャー ジャイアントコーン ミルク&チョコ味(グリコ)

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ボリューム満点でおなかを満たせるジャイアントコーン。その中でもミルク&チョコがミルク、コーン、チョコのバランスがベストです。縦に大きめの板チョコがざくっと入っているのが良いアクセントで、ボリュームの割にすんなり食べられます。4番が敬遠されてもキッチリ仕事してくれそうな5番に抜擢。

6番  ショート ガツンとWグループフルーツ(赤城乳業)

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ガツンとシリーズではみかんが有名ですが、ココはあえてWグレープフルーツを推します。果肉感、グレープフルーツ食べてる感が抜群で、暑い夏を乗り切るのにピッタリです。ガツンと長打を狙える6番に採用。

7番 ライト ガリガリ君リッチ ミルクミルクミルク練乳(赤城乳業)

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打線を組むときに、どのガリガリ君をどこで起用するか一番悩みました。王道でソーダか、グレープフルーツやレモンスカッシュも捨てがたい。変わりだねの梨も中々...と悩んだ中でミルクミルクミルク練乳を起用。ヤケクソ気味のネーミングのとおり、練乳感がしっかりあり満足度高いです。旨ミルクといい、赤城の練乳ミルクの味は信頼できます。寒いと食べなくなるガリガリくんですが、ミルク練乳ならキーンとせず食べやすいです。

8番 レフト チーズスティック(森永製菓) 

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果汁系とチョコミルク系ばかりが続きましたが、チーズ系での一番は森永のチーズスティック。外側のチーズのパリパリ感とビスケットのサクサク感が絶妙で、触感でも楽しめるいぶし銀の一品。秋~冬シーズンに特に食べたくなりますね。下位打線だからとナメてかかるとガツンといかれますよ。

9番 ピッチャー フローズンヨーグルト(ミニストップ)

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最後は意外かもしれませんが、ミニストップのプライベートブランド商品のフローズンヨーグルトです。見た目のパッケージが地味すぎて手にとる人は少ないかもしれませんが、地味ながらしっかりヨーグルト、しっかりフローズンと完成度が高くサッパリいただけます。ボリュームが控え目なのもあいまって、アイス食べたいけどそんなにお腹すいてないな~、というときの中継ぎや抑えとして活躍してくれます。

手軽な価格のコンビニアイスならではの良さ

今日紹介したアイスは、70~150円程度の毎日でも食べられる価格のものだけです。ハーゲンダッツなどの高級アイスももちろん好きなんですが、毎日食べたいかというと違うんですよね。コストを抑えて味を追求する日本のメーカーは偉大です。

いざまとめてみると中々奥の深いコンビニアイス。皆さんのこだわりコンビニアイスがあればぜひ知りたいですね。にったさんのアイス生活も密かにウォッチしています。

ni-ten0.hatenablog.com

採用管理システム導入の検討・比較ポイントをまとめてみた

人事 採用

会社で採用管理システムの導入を検討しているので、その検討ポイントをまとめてみました。
自分用のメモですが、これから採用管理システム導入を検討している企業の方に参考になるかもしれません。

拡大する採用管理システム市場

ひと昔前は採用管理・人事管理システムといえば富士通・日立・東芝などの大手システム会社が高額のパッケージで提供していましたが、今は多数のクラウドサービスが存在します。

hcm-jinjer.com

上記まとめによれば全41サービス!モノにもよりますが、金額帯は大体月3~10万円程度。機能や用途は多種多様なので、「採用管理システム導入で実現したいこと」と「そのために必要な機能」の要件をまとめておかなければ、適切なサービスの選定はできなそうです。

採用管理システムで実現したいこと

まずは、何故・何のために採用管理システムを導入するかをまとめてみます。
やりたいことはたくさんあるのですが、大きく分けると下記の2つといえそうです。

採用活動の分析

採用活動は営業活動に近いです。これまでの採用活動データを分析して、適切な行動計画を立てることが採用成功につながります。
いつ、どの職種に、どの媒体から、どんな応募があって、結果どうなったか...といったデータを蓄積して分析できるようにしておくことが必要です。

採用活動の効率化

媒体管理、求人原稿作成、スカウトメール送信、応募者対応、面接調整、面接対応等々、採用担当者には多くの事務作業があります。
採用管理システムには、その膨大な量の事務作業を少しでも効率化・自動化することを期待したいものです。

採用管理システムに求める機能

上記をふまえると、私が採用管理システムに求める機能・要件は下記の6つとなりそうです。
(どんなシステムでも当たり前にあるであろう機能は除外しています)

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1.候補者データの蓄積

蓄積自体はどんなシステムでもできると思うのですが、後で検索することを考えると、職種や応募元の設定ができることはもちろんのこと、その他のステータスかタグを細かく設定できると尚良いです。
例えば、「スカウト」というタグをつけておければ、後でスカウトからの応募者のみを検索できると便利ですね。

2.候補者データの分析

データの蓄積がされていれば分析は当然できるのですが、どうせなら採用管理システムの基本機能で知りたい情報がパっと出たら嬉しいものです。
具体的には、「月ごと」「職種ごと」「媒体ごと」それぞれの「応募数」「面接数」「通過率」が一目で分かると、採用成功のための行動計画をスムーズに立てることができそうです。

3.KPI管理

応募データをもとに行動計画を立てたら、そのままシステムでKPI管理ができると更に良いですね。
この機能があるシステムはほとんどなさそうですが、「月ごと」「職種ごと」の「応募数目標」「面接数目標」の設定と実績管理ができると便利そうです。

4.人材紹介会社/転職エージェントとのスムーズな連携

人材紹介会社から候補者を紹介してもらう場合は、メールでパスワード付の候補者レジュメを送ってもらうのが一般的です。
1社1社の紹介会社と人事がメールでやりとりをするのではなく、採用管理システムに直接書類をアップロードしてくれればその後の書類選考や面接官への情報伝達がスムーズになります。

その際、人材紹介会社の方から見て採用管理システムに書類をアップロードすることが手間に感じるようだと、紹介数が減って本末転倒です。人事側からだけでなく、エージェントから見て使いやすいかも大きなポイントです。

5.スケジュール登録機能(スケジューラとの同期)

人材紹介会社ともうまく連携し、候補者の入力がスムーズに行えたら、次は面接調整です。その際、面接官のスケジューラ(当社の場合はGoogleカレンダー)と同期して、採用管理システム上でスケジュールまで押さえられると、面接調整の手間がグっと減ります。会議室も一緒に押さえられると更に良いですね。
個人的にはこの機能はかなり重要だと考えています。スケジューラと同期できないと、採用管理システムとスケジューラの二重登録が必要となり、採用管理システムがあるせいで仕事が増えることになるからです。作業手順が増えればそれだけミスの可能性も高くなるので、スケジューラと同期できるかは、採用管理システムを選別するうえで大きなポイントになりそうです。

6.候補者への連絡機能

将来的に、タレントプールして長期的に候補者と連絡をとる場合や、新卒採用で多くの候補者に一度に連絡したい場合などは、採用管理システムから特定のステータスやタグの候補者に対して一度に連絡できると業務の削減になります。
どちらのケースもExcelなどでの管理でも似たようなことはできるので優先度としては低いですが、どうせ採用管理システムを使うのであれば、できればほしい機能ではあります。

導入目的を満たす採用管理システムの選定を

このように、今の私に必要と思われる要件をまとめてみました。他にも、リファラルを促進するための社員向け連絡機能や、求人ページを作成できる機能など様々あるでしょうが、今の私の採用状況からすると優先度は落ちます。

上記をもとにこれから具体的に選別を始めます。結果はブログで報告する…かもしれません。